易往山 浄勝寺ブログ

岐阜県 揖斐郡 大野町にある、浄土真宗 本願寺派のお寺「浄勝寺」の紹介です。

9月法語:お葬式は上がったけれど…

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 あっちで死んだ、こっちで
 死んだ。それにしても、
 帰る親里おやざと のない人は
 気の毒なものである。
   (稲垣瑞劔ずいけん


 昼寝もできない暑さに、どうしようかと苦しんだお盆過ぎでした。
 お彼岸の準備、れんげ会の用意、今月の法語選びと、仕事が待っていますのに、お葬式が次々と、待った無しでうち続きました。
 そこで稲垣瑞劔師のこんな感慨に共感を持ったのでした。なんまんだぶつ…

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8月法語 肉食を開き直らないで

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 生きものを平気で
 殺して、自分は
 極楽(や天国)へ参
 ろうと思う。あんまり
 虫がよすぎる。

       (稲垣瑞劔)

 夏はお釈迦様の基本、殺生罪について、しんみりと考えたいものです。

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7月法語:あみだ様は、色も形も

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  あみだ様は、色も
 形もましまさぬ故、
 南無阿弥陀仏と
 なって、この世にお出まし
 あそばされたのである。
(稲垣瑞劔)

 毎日大雨が続きます。ふだを貼るのが遅くなりました。
稲垣師の『死の解決 第2巻』からです。
無縁経の住職法話では その③ でお話ししたことです。→住職法話 その③



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6月法語:人間的な打算に神や仏は応えるだろうか

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人間的宗教は祈祷きとうをする。
人間的宗教は、ことごとく
我利我欲の汚れたる宗教である。

         (稲垣瑞劔)

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5月の法語―人生は百年か

 長い連休でもコロナ肺炎の外出控え、自粛令のもとでは、なんともしようがありませんね。「自宅軟禁」とは、至言であります。(中日新聞・諏訪哲史氏の『スットン経』)
 心を耕す文化がじぶんの中にないと、幽閉生活もできませんね。

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 人生百年 それだけが生命なりと思う人 
 まことにあわれ、無宿善。
 生命は不生不滅にあるものを。

           (稲垣瑞劔)

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