易往山 浄勝寺ブログ

岐阜県 揖斐郡 大野町にある、浄土真宗 本願寺派のお寺「浄勝寺」の紹介です。

いよいよお花の季節ですね

  4月6日、下方のお参りで。E さんがみんな、育てられているお花でした。すごいですね。

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 下方の M さんの、明るいお仏花。らっぱずいせんがきれいでした。下のほうにみえるのは、フリージアです。春になったなぁと思わされました。
 M さんが新調なさった、タブレット(通信ができる小さいパソコン)で撮影してもらい、お寺に画像を送っていただきました。住職がカメラを忘れてきたので、助かりました。

改 賢一お仏花4月 RIMG1321_convert_20160424200823

  これはゴージャスなお仏花です。2種類の水仙、キンセンカ、白いフリージア、水色のアイリスも咲き始めたのですね。
 まわりに大根の花がちらほらとあしらわれているのがすてきです。そうそう、矢車草も使ってあったはずです。右上かな? 相羽の K さん宅です。

改 伸行お仏花4月 RIMG1323_convert_20160424201125

 力強くいっぱい盛られていました。アイリス、キンセンカ、そしてクリスマスローズの白など。本巣市の T さん宅です。

改 高橋さん4月お仏花 RIMG2409_convert_20160424201603

 相羽の N さんのお仏花です。つつじの葉を真にしようとされたようです。キンセンカ、アイリス。なかなか思う方向に向かないので、だれもが苦労します。
 左上のかわいらしい花は、チョウジソウ(丁字草)のようです。浄勝寺の境内にも咲きはじめまいたが、ほんとうにかわいいですね。

改 お内仏4月仏花 RIMG2416_convert_20160424201651

 お寺のお内仏のお仏花も出しましょう。白いつつじの花芽がとてもきれいだったので、それとチューリップを中心にしました。なんだかバランスが悪くて、おはずかしい。
 黄色の八重の山吹、白の一重の山吹の花はなつかしい気分でしょう。
 赤色の花はあちこちで見られるのですが、調べたら、水仙あやめというのでした。スパラクシスという名前ですが、てんで覚えられる気がしませんね。南アフリカ原産だそうです。

 きょうはこれだけです。

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雨も風も強いけれど

 4月17日のにちよう学校は、雨が階段に吹き込むため、北の小さい階段から出入りしてもらいました。
 とても来れないだろうと思いきや、U君以外、全員集合しました。
熊本地震のことは、テレビで観たと生徒のみなさんは言っていましたが、動画というのはなんとなく見たで終わりがちですから、ぜひ新聞があれば、写真をじっくり見てね。動かない写真だと、テレビとはまたちがったものが見えてくるものです。
 外は雨、「みんなでやれるゲームを」というわけで、百人一首でした。

改 百人一首 RIMG2398_convert_20160417165914

 花まつりの出し物を少しお目にかけましょう!!

改 ラブポーチ DSCF1246_convert_20160417165531
 これ、いいでしょう。ごえんさんが狙っているのはどれでしょうか。 

改 やまちゃん毛ぶえ DSCF1251_convert_20160417165637
 絵を見るだけでうれしくなる、下手さですね。中身はしっかりした作りの、とろっとした、かわいい色の笛ですよ。

改 スポーツくじ DSCF1248_convert_20160417165333
 クジも、楽しみです。バトミントンまがい?のくじがありました。「まがい」というのがいいですね。

改 ボールくじ DSCF1250_convert_20160417165501
 ディズニーボールくじ、なんだそうですが、あまりそんなふうに見えません。当たりが多そうです。

改 パインガム DSCF1254_convert_20160417165740
 えーい、もう一つおまけにお見せしましょう。これはびっくり! こんな長いガムだよ。欲しくなるでしょ?さぁ、みなさんお誘い合わせて来てください。

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夢がやぶれた後が、かんじん

【4月13日 ひまわり でのお話】

 みなさんは毎日眠る前に、「今日はどんな日だったかな」と考えることはありませんか。いやなこと、うれしいことは思いだせますね。
 しかし昼間「大事なことだなあ」と思ったことなんかは、あっという間に忘れますよね。
 私もその通りですから、一冊の仏教書を読んだ後や、お説教を聞いたあとはもういちど本を開けて、シルシをつけたところをノートに書き付けておきます。
 この、もういちど開いて見るというのが、じつはしんどいところ。なさけないものです。これがそのノートで、30年間で9冊目です。
 
 そうやって法語をためておいて、月始めには選んで書いて、道ばたの掲示板に貼っています。私の心に残ったことばです。
 今月の分は持って来れませんでしたが、ご紹介したいと思います。

「社会から表彰されることは恐ろしいことです。迷いなり。」

 みなさんもいつ、社会から表彰状をもらうようなことがあるか、わかりませんよ。私も皆さん同様、もらったことがありませんから、どう思っているかと言えば、「もらっても、わしはわしだ。変わらせん。」という気でいますよ。またそうでありたいものですね。

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   《ヒマワリの絵がいっぱいで、明るい会合室です》

 でも、イザそういうものをもらったり、テレビに出たりした日には、どんなきもちになっているか、それはわからないと思います。なってみなければ、わからないのです。
 じっさいに体験してみればよくわかるはずです。「ああ、ごえんさんが心配しとった通り、前とは違って、ええきぶんやわ。じぶんは他の人なんかとちがう、りっぱな人物やと思えてきたわ。」なんてものかもしれませんよ。
 「なんともない。ごえんさんの取り越し苦労やわ」ということかもしれません。自分で体験してみないとわかりません。

 仏教では人間のことを、表彰されたりテレビや新聞に出たりすると、自分のことを特別な、他の人よりもりっぱな人間だと思ってしまう、弱い存在だと見ています。
 どんなに人からほめられても図に乗ったりしませんという心は、聖人の生き方、聖道門(しょうどうもん)といいます。りっぱな、そうあるべき行き方だからです。
 しかしこういうまじめな考え、善意というものは、じっさいの現実人生を歩むうちにだんだん、通じないものだと気がつきますね。

 こどものときあれほどすなおで、やさしく、誠実であった友だちでも、大きくなって再会すると、びっくりするほど変わっていたという体験をしたことがありませんか。
 だれもが小学生のうちはまじめに、まっすぐにと育てられるのですが、それがだんだんと「破れる」と、みな「打算の世界」に入って行きます。ソロバンづく の考えをするようになる人が多いのです。
 
 しかし中には、聖道のみち、理想が破れても破れても、まだどこかに始終一貫する道、まちがいなく完成する道が残っているはずだという、しぶとい人間もおられるのです。求道の人といいいます。
 その先には浄土門があり、阿弥陀様のことばだけは確実で、信用ができると気がついた人であります。

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   《よく聞いてくださるなぁと、原稿なしで苦心しながら話をしました》

 打算の世界しか知らない人々は、元気なうちに良い目にあったのが勝ち、うまいものがあると聞いたらわしも食べにゃ損だ。みんなが行って来たような観光地はいっぺんは行かにゃ生まれてきた甲斐がないと思うような人です。
 貪欲(とんよく)の煩悩に死ぬまで支配された、地獄落ちの人であります。現代には多いようですね。

 浄土門、仏への道をあゆまれる皆さんは、仏になる自分というお気持ちを死ぬまで失わない生き方なんですから、死ぬまでも人生、死んでからもまた次の人生が待っているのでございます。
どうぞ、さいごまで自分の出来ることを見つけて喜びましょう。おたがい、表彰状はもらえなくても、次の世を楽しみにしぶとく生きて行きましょう。なんまんだぶ、なんまんだぶ。

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5月22日 午後3時!

 
 きょうのにちよう学校は、U 君がおなか痛で早く帰ってしまい、さびしかったですが、いい天気なので カンけり をしました。60歳以上にはかけっこが、ちょっときびしいです。

 さて、高齢の、いやもとへ!! 恒例のにちよう学校の花まつりは 5月22日にいたします。
もう 豪華クジなどいろいろおもしろそうなものを仕入れてきました。ワタあめもやってもらえますよ。


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社会から表彰される!

 今月の掲示板、ようやく張り出しました。バックの緑が新緑でういういしくて、なんとも言えませんね。

改 法語4月 DSCF1231_convert_20160404212328


社会から表彰されることは恐しいことです。
それは迷いなり。


 この2カ月、この言葉をフダに出そうかだ出さまいか、迷っていましたが、出します。
 この言葉を見るだけで、私は思わず小声で「ナンマンダブツ、ナンマンダブツ…」とつぶやいてしまうのです。浄土真宗にご縁があってよかったなぁと思えることばです。
 親鸞聖人がいま生きておられたら、にっこりとしてこんなことばをおっしゃると思います。

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お花がない季節のお仏花

 お花があまりない季節で、みなさん苦労しておられました。
 まずお寺のお内仏からー

改 わが家3月お仏花 RIMG4095_convert_20160401093533

 枝ものが主です。梅の花、サザンカの枝、スターチス、そして咲き始めの沈丁花(じんちょうげ)です。スターチスはいただきものです。

改 賢一お仏花3月 RIMG4120_convert_20160401093714

 まん中の菜の花が季節感ありますね。ほとんど自家で育てられたようです。たっぷりとお花が使われていました。相羽の K さん宅です。

改 由利子お仏花3月 RIMG4132_convert_20160401093606

 大きい水仙、小さい水仙、前置きにはちょっと顔が見にくいですが、クリスマスローズの白。上のほうにハナダイコンがおもしろい形状でそびえていました。相羽の Y さん宅でした。

改 厚子お仏花3月 RIMG4134_convert_20160401093621

 力強い印象でした。桜のつぼみかな、白い水仙、黄色の水仙、大根の花、左右に伸びた控え・流しにはオモト(万年青)が使われました。そしてどかんと赤いツバキでした。やしきじゅうを歩き回って集められたご苦労が伝わってきます。相羽の A さん宅です。

改 堀さんお仏花4月1日 RIMG4136_convert_20160401115938

 4月1日の37回忌ご法事のお花ですが、これも3月31日に立てられたお仏花ですから、ここに加わってもらいました。
 やっと2本だけ咲いた赤いチューリップが中心でした。ご法事ですから五具足、つまりもうひとつの花瓶にもチューリップが入っています。水仙は終りがけだそうです。相羽の H さん宅です。


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