易往山 浄勝寺ブログ

岐阜県 揖斐郡 大野町にある、浄土真宗 本願寺派のお寺「浄勝寺」の紹介です。

ヴェニスの商人と ラバウル戦記

シェイクスピア全集 『ヴェニスの商人』

 寝床の本、娯楽に読む本が変わりました。永井荷風の『断腸亭日乗』は、死の前日の1959年(昭和34年)4月29日終わってしまったのです。荷風全集は終了です。
 次の本に困っていたのですが、思い出の本ということで、『ヴェニスの商人』にしました。

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 中学校の2年生か3年生のとき、その一部分が国語の教科書に出ていた記憶がうっすらとあるのです。

 シェイクスピアはその後、高校生の時も大学生の時もまったく読みませんでした。英文科に進む人たちが読むものと、ひとり決めをしていたのです。
 60歳過ぎてから、小田島雄志・訳のを――つまり白水社版――ふと読んで、驚きました。ものすごく面白いのです。若い時唐十郎の戯曲に感心したのでしたが、あのどくとくの言葉遊びは、なんだ、シェイクスピアがお手本だったのかとさえ、思いました。

 もっと早く読んでおいたらよかったシェイクスピアでした。それから折にふれて、娯楽として全集の半分くらいを読んできました。シェイクスピアは何を読んでも、おもしろい!はずれがない。 おとな向け。これ、驚異です。

 この白水社の Uブックスというのが、また良くて、少し長い版型も薄さも本文の活字の組み方も、みんな好みなのです。一冊に一戯曲だけ収められているのが、うれしい。
 いつか古本屋で買った坪内逍遥の訳した戦前のちいさな、堅い表紙の全集も一冊一戯曲で、良かった。坪内逍遥の訳もとてもよかった。さすがに逍遥先生!と見直したことがあります。

 ところが手元には娘のうちの誰かが残していった光文社古典新訳文庫しかなかったので、白水社版を取り寄せるまでその安西徹雄訳で読んでいきました。

     ヴェニスの商人

 まさか読み比べをすることになるとは思ってもいませんでしたが、新しく届いた小田島訳をもう一度はじめから読み出すと、「あれ?」と気づくことになりました。 そうか、シェイクスピアのテキストが色々あるのか…。

 たとえば、「公爵: 人に慈悲を施さずに神の慈悲を望めるだろうか?」(小田島訳)
「大公: 人に慈悲を与えなければ、人から慈悲を受ける望みもまたないのだぞ。」(安西訳)

 またシェイクスピアの底知れない胸の内――自由さということですが――がひょっとした拍子に漏れ出るときに、抑圧された時代の中での信念の光がここで今きらめいているのかもしれないと思えて来るのも、シェイクスピアの楽しさです。
  「グラシアーノ :  生えるさ、髭ぐらい、一人前の男になったら。
   ネリッサ : へええ、女が一人前になったら男になるの? 」←この、性別格差への皮肉?も感じ取れますね。

 どちらの訳も力作です。まったくいやらしくて、油断のならないシェイクスピアでした。

・『水木しげるの ラバウル戦記』

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 水木しげるの本はみな、どれも読む価値があります――と私は信じています。
 とくに戦争の体験は、兵卒からみた実感はあのようだと思われます。中国戦線に従軍した亡父から何度も何度も聞かされた、そのときの感慨と違和感がないからです。
 父は「戦争に引っ張られたもんしか、わからんやろなぁ。行ったことなないものには、説明しようがない。」と笑いながら、それでも毎朝、食事のとき私に苦しかった体験談をくりかえしたのでした。私が小学生、中学生のころでした。

 戦地で慰問袋に入っていたクレヨンで描いたスケッチや敗戦後引き上げてきてすぐに描いた思い出の場面など、とても感じが出ているように思われました。今回この本を買って、はじめて見ました。

 ご門徒のひとりも、ラバウルでの生き残りであられました。苦心して習得されたワープロで打たれた T さんの従軍記も、「ごえんさんなら…」と期待されて、もらったのですが、なかなかきちんと読めませんでした。ご家族も「おやじの戦争の話はうるさい」という受け止め方でした。結局どこかへやってしまいました。
 その方はもう亡くなられました。すまないと思いました。わかってあげられなくて。

 T さんが生きておられるうちにこの本を読んでおれば、その従軍記をもっときちんと読めたかもしれません。

 そのてん、水木氏の話は絵つきであり、説明が親切で、わかりやすい。これがわからなければ、うそでしょう。 

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恒例の花まつり開催 5月22日

 午後3時から始めました。十二礼のおつとめ、ちかいは毎週の通り。坊守に代わって、「花祭り行進曲」と「口のたしなみ」を10番まで歌ってみました。節は通俗仏教唱歌の譜です。

口(くち)のたしなみ  奈良・松並松五郎 作
  ①   
念仏(ねんぶつ)行者(ぎょうじゃ)のたしなみは
数々(かずかず)あれど その中(なか)に
いつも忘(わす)れてならぬのは
口(くち)をつつしむことなるぞ。
  ②
口は禍(わざわい)いの門(かど)にして
舌(した)は我(わ)が身を切る剣(つるぎ)
下手(へた)に使(つか)えば怪我(けが)をする
一度(いちど)言(い)うたらかえらぬぞ。
  ③
嘘(うそ)を平気(へいき)で並(なら)べるは
盗(ぬす)みの元手(もとで)を作るなり
秘密(ひみつ)を言うてもらすのは
火つけの罪(つみ)と おそるべし。
  ④
腹立(はらだ)つ声でもの言うは
炎(ほのお)を吐(は)き出(だ)すごとくなり
二枚の舌(した)を使うのは
二本の剣(つるぎ)を持つごとし。
  ⑤
家に波風(なみかぜ)たてるのは
言葉が先(さき)で手が次(つぎ)で
言葉の上からツカミあい
終(つい)には命(いのち)も失(うしな)うぞ。
  ⑥
人と交(まじ)わるその時は
言葉みじかく丁寧(ていねい)に
なるべく角(かど)のたたぬよう
やさしく出るのが利口(りこう)もの。
  ⑦
鼻(はな)と囗(くち)とは隣(とな)り合い
行儀(ぎょうぎ)の悪いお口(くち)さん
隣(とな)りの鼻に見習(みなろ)うて
少しは静(しず)かになさいませ。
  ⑧
しゃべる囗(くち)にも誓(ちか)わせて
第一自慢(じまん)のお話や
第二に人の悪口(わるくち)は
舌(した)が切れても言わぬこと。
  ⑨
ことに我(われ)らのこの口は
南無阿弥陀仏の親(おや)さまが
お出(で)入(い)りなさる門(かど)なれば
戸口(とぐち)の締(し)まりに気をつけよ。
  ⑩
世間話(せけんばなし)をする口(くち)で
尊(とうと)いご恩(おん)のかずかずを
讃(たた)えましようぞ ともどもに
南無阿弥陀仏 ナモアミダ。


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 そのあと住職の短いおはなし、「おしゃかさまの誕生」。お店ごっこへ。

 今回はおなかが減らないように、サンドイッチ、ごぼういなり、タマゴサンド、甘茶などを門徒の方 の3人が1時間も前から台所で手作りの奉仕活動をしてくださいました。おかげさまで、たくさん、おいしいサンドイッチやお寿司を 無料でよばれてもらうことができました。ありがとうございました!

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 お店に並んだ品物は、フルーツ糸引きあめ、宝箱、しみコーン・チョコ、カメレオン・キャンデー、そばめし、赤い当たりの きなこあめ、まだあるよ――
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ラブポーチ、ディズニ―ボールくじ、バトミントンくじ、ジェット風船、パインアメガム(アメ? ガム?)、ねりあめ当たり、デコ・シールくじ、毛笛(けぶえ)。

 Yさんが一手に引き受けてくださった、綿菓子屋さん。無料!

改 綿菓子山田さん 004_convert_20160524193117

 甘い甘いわたあめですが、不思議と子供たちは好きみたいです。Yさんは、すべての後片付けを済ませてから、静かに帰られました。

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     同級生どうし。

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    おなじみの同級生どうし。

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  この笑顔が――なつかしいね。私たちもこんな笑顔で暮らしたいですね。ところで、キミ、いくつめ?

改 なかよし 024_convert_20160524193538
改 にちよう学校の子も大当たり 032_convert_20160524193459
改 大当たり 021_convert_20160524193436

 今回、大受けしたのは毛笛でした。ゴム風船に 鳥の羽と笛が付いている、昔からあるおもちゃです。まのびした音がすばらしい。なかなか売っていませんよ。

改 毛笛 030_convert_20160524193221

 恵那からはるばる車を走らせて参加してくれた Kくん とNちゃん。割れる恐ろしさを克服して、こんなに…。

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 で、その後の一瞬! みんな、みごとに、大口あいてる!!

改 ジェット風船のゆくえ 041_convert_20160524193842

 記念写真を撮りました。みなさんの、熱意あふれるご協力で、にぎやかな行事になりました。以上です。

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納棺の服装

【5月18日 ひまわり でのお話の、ほんの一部】

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 さて天国の話も、こんどは少し別な面から聞いていただきたいと思います。
 うちの娘が中学生のころから文通していて、その後も長くお付き合いのあるドイツ人の娘さんがいるのです。
 娘の結婚式にもはるばるドイツから来てくれました。

  どうやって泊めようか?

 その娘さんはちょうど高校を出るころ、わが家というか、エアコンもろくにない、質素な暮らしのうちのお寺に泊まりに来たことがあります。
 娘が遠くの学校から帰って来る予定が延びてしまって、私たち夫婦がふたりだけで、その英語とドイツ語をしゃべる娘さんと何日か過ごすことになりました。
 困りました。私たちは、英語というものを使わない職業ですからね。
 ぺ○○(*本名を秘す)のために、わが家で唯一エアコンのある部屋に案内して、上の娘が学生時代に使っていた折り畳みベッドを準備して「この部屋を使って、ここで寝てください。」と英語で伝えたのですが、その返答にびっくりしました。
 「あなたたちはエアコンを使っているのか? ベッドで寝ているのか?」と質問するのです。
 「いや、私たちはエアコンを使わずに寝ていますよ、ベッドも好きではないから、畳の上にお布団を敷いて寝ます。」と言うとですね、
 「あなたちがエアコンを使わないのなら、ここにいる間は私も使わずに過します。ベッドで寝ないのなら、私も御布団を敷いて寝ます。」と言うのです。しびれましたね。いっぺんでその子が好きになりました。
 すごいでしょう? いまどきの日本の娘さんたち、皆さんの子供たちはどうでしょうか。
 楽であたりまえ、使っていいなら使わなソン、の考えではないでしょうか。 ドイツの娘さんには負けました。

    ドイツのテレビに出た

 その娘さんが暑い夏を日本で過ごしてドイツに帰り、一年ぐらいしたら、うちの娘から一枚の テレビを録画したDVD が回ってきました。
 「ぺ○○がドイツのテレビに出たみたいー」というのです。(ごえんさんが出たのではありませんよ。)
 驚いたことに彼女は帰国してから向こうの大きな葬儀社に勤め始めたのです。若くてそんな仕事をする物めずらしさもあるのでしょうか。また容姿の目立つことも大きかったと思いますが、テレビのトピックニュースのような番組で放映されたのでした。

 その番組の一場面から1、2枚、写真をお目にかけましょう。まず教会の墓地らしきところへ、ベンツの大きなワゴンで着いたところ。

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 次は作業見習いの一場面です。ヨーロッパでは基本、今も土葬のようです。革手袋をはめて、穴掘りをさせられています。

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 その次は遺体の扱いの研修の場面でした。女の人にはきれいなドレスを着せて、髪をとかして、アイロンパーマというのでしょうか、ヘアを整える実習の場面でした。もちろん男性ならスーツでしょうね。やはり、キリスト教の国だなぁと思いました。

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 キリスト教では、死んだあと、神様が一人一人の名前を呼ばれるのだそうです。すべての人の名前をみんな、ご存知なのです。
 順番がきて自分の名前を呼ばれたら、神様の前に出てゆかねばなりません。最後の審判が待っているのです。神様の前に出るときは盛装と決まっています。
 (なんだか私が神父さんになってきましたね…カミサマ、仏様、お許しを!)
 教会に行くときのように、人前に出て恥ずかしくない服装をするのです。これが向こうでの死に装束のルールです。

   お気に入りの服は、迷いの服

 それに対して日本の場合ですが、仏教のお葬式は白い着物と決まっています。この私をご覧ください。黒い上着をめくれば、中は白い着物でしょ。すべての欲を捨てたという「みなり」です。
 「生きている間はなかなか捨てられなかった欲ですが、死ぬ時はようやく捨て切りました。このとおり出家の姿、白衣です。これから仏さまの仲間入りをいたします。」というかっこうなんです。

 そしてお棺の上からは、仏さまの衣装である「七条袈裟」(又は棺おおい)をお掛けして、仏さまの国へ行って、仏様になっていただくわけなんです。
 ですから仏教のお葬式で「かっこいいスーツ」や「お気に入りの、すてきなドレス」とかを故人に着せるのは、すじちがいなのです。

 それは生きていた間の欲望、煩悩のまま仏さまの国へ押し掛けることになり、きっと仏さまの国では大迷惑されることでしょう。
 私が阿弥陀さまなら、「ばかもん! そんな格好をして地獄へ落ちたいのか! 欲を捨てて、葬式をやり直して来い!」と怒ることでしょう。
 (みなさん、このごえんさんが仏さんでなくて、良かったね。)

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 家族の思いや葬儀屋さんのサービスで仏様は生まれません。仏教はあなた、自分自分が、仏になってゆくという、理路整然とした、厳粛な道なのです。なんまんだぶ、なんまんだぶ。

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かぶとを折ってみましょう

 5月15日のにちよう学校は、折り紙をしました。5月なのでかぶと、その中でもめずらしい「えびら・かぶと」というのを作ってみました。
 テキストは かこさとしさんが40年くらい前に作られた、手描きの遊びの本です。童心社。むかし古本屋で見つけた、とても良い本です。
 長方形の紙から正方形の紙をとるやりかた、紙を切るけいこ、説明を読み取る練習…手先の訓練になります。
 2枚の紙を使って折るのですが、説明が少なくて、むつかしかったです。こうじゃないか、ああじゃないかとみんなで試行錯誤していたら、9時過ぎてしまいました。
 心配して本堂に入ってこられた パパのSさんもモデルになってもらって記念撮影。特徴のある部分は緑色の線でペイントしてあります。(わかりますか?)EDIon や Valor ,じゃぱねっと などの大きめのちらし広告を使っても、頭ぎりぎりでした。

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あみだ経をけいこしたい人に…

 毎月のお参りを「おじょうはん」とか月参りといって、たいてい阿弥陀経を上げています。
 2通りあって、ごえんさんにおまかせの方には、さらさらとお経を上げます。また、付いていっしょに読みたい方には、ややゆっくり目に、くっきりと読むようにしています。どちらでも、けっこうです。
 最近めずらしく、おじょうはんを希望され、始められた方がありました。しかも、ご自身も読めたらなぁと思っておられるようですので、そのかたの日ごろの練習用に CD を作って、差し上げました。

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 音源は私と U さん。黒野のご門徒さん(Uさん)のおうちにおじょうはんに行ったとき、とてもすなおに付いて読まれますので、「いっしょに録音してみませんか?」とお願いして、もういちど最初からふたりでお勤めしたものです。
 私は録音!というだけで、声が上ずってしまうタイプなので、厚顔の至りなのですが、欲しい方にはいつでも差し上げれます。

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白い花からは白い光が、赤い花からは赤い光が…(阿弥陀経)

 5月、花の季節がやってきました。お寺の境内では白い花が並んだあと、赤い花が出てきました。

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 では、4月の終盤のお仏花からです。
 白く大きく、めだつカラー、ピンクと赤のつつじがさっそく立てられました。葉の緑が、いかにも新緑の季節だと言っているようです。相羽の Y さん宅でした。


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 こった取り合わせだと思います。あやめ、黄菖蒲(しょうぶ)、ストックだと教えてもらった赤い花…、矢車草、すずらん、白花のシラン(紫蘭)だったかな、そして麦の穂までが生けられました。
 「麦の穂、好きなんですよ。先代のおばあちゃんは、目を突くような気がして、わたしは嫌いと言っておられましたが」。人さまざまですね。相羽の A さん宅でした。

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 小型のあやめ、南天の葉、キンセンカ、そしてピンクのかわいい花は なでしこ でした。本巣市の C さん宅。


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みんな、ご自分の畑で育てられたものだそうです。いちばん先のは、夏に咲くグラジオラスの小型版で、スプリング・グラジオラスというようです。青いのはアイリス、白と黄のーストックではなくてー金魚草かな。
 真赤なのと白、ピンクはいわゆる三年草だと思いましたが、調べてみると「三年草」という花の名前がなかなか出てきません。ご存知の方はお知らせください! 下方の M さん宅です。Dynabook のポータブルで撮影、その場でお寺へ送信してもらいました。

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 キンセンカがていねいに、ていねいに配置されてあります。すその位置、前置きには真っ赤な三年草が。(浜なでしこのいっしゅかな?) これもみな、H さんがご自分の育てられたおはなでした。 下方のご法事で、ご子息 M君 が i-Phone で撮影。電子メールで受信しました。

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 これは黒野の M さん宅のご法事でお座敷の床の間の生け花です。
 法事となると、掛け軸はどこも掛けてあるのですが、あんがい花が生けてないところがあります。もったいない! 上手や下手は言わず、かざる楽しさを見のがすのですから。
 めずらしいのは上のほうの山つつじですね。葉っぱのかたちが、こんな三角です。ご子息がスマートフォンで撮影され、お寺に送ってくださいました。

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仏教、教えを聞きましょう

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  聞くとは耳に聞くだけではない。

  わが心に受け入れられることです。

  信じられることです。


             昭和7年発行の仏書、T師のことばより。

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