易往山 浄勝寺ブログ

岐阜県 揖斐郡 大野町にある、浄土真宗 本願寺派のお寺「浄勝寺」の紹介です。

5月27日花祭り。子どもに帰る時

 5月27日(日)に午後2時から花まつりを開催―したのですが、この2カ月というものの、毎週のにちよう学校の出席が少なく、1人、ふたり、3人、また0人とかだったため、「ほんとうにだれか来る」のか心配でした。

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 童話 『泣いた赤おに』の心境はかくや、と思われましたが、ちゃんとそれぞれの仲よしちゃんと連れだって、集まってくれて、胸をなでおろしました。

改 お花 IMG_20180528_063948_convert_20180528154031
  お供えしてくれた花、花。無ければ買わなくてもいいですよ。


 次第は、十二礼のおつとめ、はなまつり行進曲、例年の紙芝居、お店の順です。

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 子どもといっしょに来られた親さんから「なつかしい」といわれた、古い、三十五年前からの手作りの紙芝居です。当時の女の子たちが丁寧に色を塗ってくれたのです。

改 ご誕生 IMG_20180528_063514_convert_20180528153904

 「むかしもむかし、三千年。花咲きにおう、春8日。ひびき渡ったひと声は、天にも地にも我一人。♪」ですから、どういうことかわかりますね。
 「甘露の水は、限りなし。♪」について、説明しました。

改 お城を抜け IMG_20180528_063617_convert_20180528153850

 「富も位もありながら、ひとり、お城を抜け出でて、六とせにあまる御苦行…♪」がはじまるところです。
 お釈迦さまが自分のステータスをすべて捨て去ってしまう、人生への再突入(求め方)が、すごくしびれます。

改 公卿IMG_20180528_063715_convert_20180528153958

 こういう絵を見ていると、このごろでは、自分の人生も苦行だったなとも思われます。好きなことしかやらなかった自分なのですが。なんまんだぶ、なんまんだぶ。

改 スジャータ IMG_20180528_063814_convert_20180528153942

 どういう場面か、わかりますか?

 さて、お店です。

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 糸引きあみだくじ、というやつです。セットで中身だけ(箱なしは安い)仕入れたので、箱は自前で作りました。大人気。このズルズルひっぱる、体感が良いんでしょうね。

改 糸を引く DSCF3319_convert_20180528170343

 こんな感じ。そうなのか―。上級生は始めのうち、ようす見です。

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 女子好みのコーナーというのでしょうか。このごろの女子は、おしゃれもお金がかかっていますね。変ってきたなぁ。

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 これ、今年の“隠し玉”。パイナップルをぶつ切りにして串をさして、氷の間につっこんであるのです。おいしいのです。
 今春、あるお祭りに出かけて、屋台で食べました。全員無料!

改 パイン DSCF3343_convert_20180528164309

 後ろの方では、パイナップル串をみなさんに配ってくれています。前の方は、親子、互いに見向きもしないで集中しています。これぐらいだと、子どもらしいので安心です。

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 音を聞いてもらえないのが残念です。とても良い声で「ピョロピョロ~♪」と鳴る、鳥の水笛です。
 保育園児目線からすると、六年生は大きいなぁ。

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 ことしもキップ方式で買い物をしてもらいました。
 お母さんの手がつながれていなくても、ひとりで買い物ができるようになったみたいだね。

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 ハイ、これはお菓子が悪いんです。

改 青ベー IMG_20180528_064438_convert_20180528154216

 男女ともに人気があった、スーパー・トルネイド。なんのことはない、昔の名前ならヘリコプターです。

改 トルネード女子 DSCF3329_convert_20180528164252

 なんでも競争だと、ワクワク出来るね。

改 二人でトルネード DSCF3341_convert_20180528164337

 ことしの台風の目というか、ヒーローは君だった。

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 テンションが上がった彼が、私の股間をめがけてトルネイドを発射してきました! これが、水平にもよく飛ぶんですワ。

改 ふわふわ目玉 DSCF3340_convert_20180528154110

 このおもちゃ、やってみるとおもしろい。ワニさんの目がふわふわ浮き上がります❗
 こんな新しいかたちなんです。

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 ……あんまり買う気にならんかも知れません。

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 これまたかわいいゾンビーが現れました。タネを明かすと、―

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 どうです? 魅力的でしょう? 欲しい方にはさしあげますよ。まだ残っていますから。
 それにしてもすてきなデザインだと思います。

 デザインと言えば、あまり売れなかったようですが、このコマを買った人は、幸せ者ですよ。
 かんたんに、とてもよく回るんです。(だれが選んだ?)

改 吹きごまIMG_20180528_064129_convert_20180528154148

 ほかにもいろいろ、甘茶、サンドイッチや炊き込みご飯なども用意しました。最後は BINGO で終了しました。午後4時でした。

改 花祭り平成30 DSCF3349_convert_20180528154130
 
 思い出すだけでも楽しいね。しかしぐったりくたびれ、次の日は昼間から寝てました。

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ひまわり法話 こころのレッスン

 5月23日(水)は、ひまわり法話でした。とてもよい天気で、さわやかな一日でした。
 午前中は、掲示資料というのでしょうか、見てもらう写真のプリントとカレンダーの裏を使って、和讃を二首書き写す作業をしました。書写に苦労して、半日かかってしまいます。

改 5月 お経_convert_20180524205011撮影はスタッフの方。
 まずお正信偈のおつとめです。ユーチューブでは最初の1分半くらいだけ、収録しておきました。参加者が多かったようです。

 これが、昭和39年卒業の、わが大野中学三年 E 組です。
中学3年_convert_20180524205205

 保存してあったアルバムを解体して、スキャナーで取り込みました。いかにも面白くなさそうな表情の自分なので、私個人はとても嫌いな写真ですが、話を聞いていただくためには、恥をしのんで、です。担任の先生は途中で急逝。
 木造校舎はいいですね。これは来客用の玄関の前。ここから出入りした記憶はありません。

改 5月同窓会の話_convert_20180524205114

 今月始めに55年ぶりの同窓会に出席した体験を聞いてもらいました。いろいろ考えさせられました。
 同窓会でのキーワードは「ちっともかわらんねぇ」ですね。これって、お釈迦様の教えに水をかけるような文句ではありませんか?
 くわしくはユーチューブで聞いてください。

 ついでにアルバムの中から、当時の教室のようすもご覧に入れましょう。整然と並んでいますね。これはブログを読んでくださる皆さんだけにお見せするものです。

教室_convert_20180524205223

 もうひとつおまけです。2年生時か?に行った野外研修のようすです。たしか長瀬あたりの根尾川で泳いで、飯盒すいさんして、カレーライスを食べたような…。このとき水泳中に足がつって溺れかけた、恐ろしい体験をしました。

野外研修_convert_20180524205501

 みんな白いトレシャツ・トレパン、これでじゅうぶんですよね。似たような水泳パンツの男子の後方に女子が固まっていますが、恥しそうにバスタオルを肩に掛けていました。着るものも感覚も何もかも、今とはちがうなぁ、です。

改 5月 同窓会_convert_20180524205051

 さて、ひまわり法話にもどりましょう。お釈迦様の次は親鸞聖人。
 では、真宗(親鸞聖人)に「水をかける」ようなことは、していないだろうか? を考えていただいている場面ですね。

 時代の生活は進歩したかもしれないけれど、われわれの「人間としての考え、文化程度」は、低下しているのではないか、というのが、私の推論でした。

 古いものでも正しいことには頭を下げていく、先駆者には敬意を払っていく身構えがないと、文化というものは受け継げないのです。そして、こころが劣化してゆくようです。

 仏教はこころのレッスンだと思います。今回は会心の法話構成でした。

 なお、説明の途中にアドリブで,左卜全(ひだりぼくぜん)の名前を出そうとして、思わず「塚原卜伝!」と混乱した場面がありました。子どもの時に見たマンガの影響でしょう。
 あとで調べたら、その「卜」という字は亀の甲や動物の骨を焼いてできたヒビの象形でした。吉凶を占うことです。

 また左卜全については、ぜひ皆さんも Wikipedia で項目をさがしてください。ものすごく面白いことが書いてあります。超変人で、「人生って、どう生きるものなんだろうか?」という問題を考えるヒントが得られるかもしれませんよ。

では、どうぞ。⇒ ひまわり法話 5月 同窓会



 面白い話だと思われましたら、オサイセンは要りませんが、下の「拍手」ボタンを一回押しておいてください。(笑い) はい、ありがとうございました。

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お花がつぎつぎと咲いて

 5月も中旬となりました。お参りに行く先々で、見事に咲いたお花に出会う毎日です。

 むかしもむかし、平安時代に大江佐国(すけくに)という漢詩人、宮仕えの人がおられて、お花が大好きでした。
 亡くなる時に「今度は蝶になって生まれ変わって、花を愛し続けたい…」といい残されたという、有名なお話が残っているそうです。……

 教養のうすいわたくしは、そんなことチットモ知らなかったのですが、このごろ江戸時代の活け花の教科書?を読む機会があって、序文でそれを知りました。
 しかもそれが、あの 方丈記を書いた鴨長明 の晩年の説話集にのっている事も、知ってしまいました。
 読まずにはおられません! いそいで古本屋からその書物を取り寄せたところです。
 惜しいような気がしますが、心を広くもってお教えしましょう。『発心集』です。
 私の死期またはボケは、容赦なく近づいています。急ぎ、この目でその文を、長明の心を確かめたい熱情が湧いています。長明先生と、50年ぶりで会えそうです。これって、同窓会モードですね。?

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 これはわが家の裏畑です。ソケイ。 素馨、難しい字です。丈夫ですし、大好きな花です。
 「雨ニモマケズ」という、有名な詩がありますね。 末尾がすばらしいです。
  ミンナニ デクノボート ヨバレ
  ホメラレモセズ
  クニモサレズ
  サウイフモノニ
  ワタシハナリタイ」

 人間の目指すべき、気付くべき境地ではないでしょうか。こういう有名でない花を見ると、かならず思い出します。なんまんだぶつ、なんまんだぶつ…。

改 堀さん5月 DSCF3259_convert_20180602071902

 相羽の Mさん宅のお定飯です。ごらんのとおり、アイリスが今を盛りと咲いています。
 まん中には芍薬のつぼみも顔を出していました。お花がふんだんに、奢おごってありますね。

改 賢一5月 DSCF3277_convert_20180517213156

 豪華のひとこと。アイリスは西洋のアヤメのようです。夢のように美しいピンクの芍薬。矢車草、デージー。江戸時代は金銭花とも書いてちょっといやしい…とも云われた、キンセンカ。
 カーネーション、ガーベラ。もうすぐ母の日です。(5月6日時点)すべてご自宅で栽培。
 相羽の Kさん宅のお定飯です。

改 加代子5月マメ科の DSCF3290_convert_20180517213348

 さわやかな色そのものが美しいなぁと思いました。マメ科の変った花、細かい白い花、ギボウシの斑入りでしょうか。
 相羽で Hさん宅の月命日のお参り(お定飯)です。

改 貞一床の間 IMG_20180509_084523_convert_20180517213321

 かわいいですよね。なんとなくかぼちゃみたいな花瓶。その口の狭いのをうまく利用して、立ちにくいシラン(紫蘭)の白。ガーベラなのでしょうか、オレンジが目を引きました。
 この季節になると、あちこちでなにげないギボウシの、立体的な葉の魅力を、たっぷり味わえます。
 黒野で Tさん宅のお定飯です。お定飯て、いいですね。

改 廊下の芍薬 DSCF3287_convert_20180517213412

 これはお寺の渡り廊下です。お客様がありましたので、あわてて用意しました。お客さまというのも、こちらに花を用意させる「気を」起こしてくださるので、大事ですね。
 あっという間に散る、白の芍薬です。ふつうに紫の紫蘭も丈夫なので、うれしい花です。

改 脩司氏5月 DSCF3279_convert_20180517213230

 花びらの向きまで、きちんと心くばりされた、入念なお仏花です。きんせんか、デージー、金魚草と色のコントラストもよく効いていますが、なんといっても美しいのは、左手にちらりと見える緑の葉ではないでしょうか。
 下方の Sさん宅のお定飯です。

改 脩司氏 床の間 DSCF3283_convert_20180517213256

 こまかい紅色の花がリズミカルです。これ、私の好きな、ええっと…ハコネウツギの花でしょう? どっさり咲くやつです。同家の床の間でした。

改 洋一母恵美子 DSCF3297_convert_20180517213451

 わたし、この花器を見ただけで、何流を習われたのか、わかりました! 遠州流の紋入り、唐がねの花器なんです。きっちりと、質朴ないけばなの形は、ほんとうに安心できます。
 近くの公民館で習われたのだそうです。軽海の E さん宅でのご法事です。

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 いやぁりっぱですね。「若い時、嫁入り前に少しだけ習っただけです」。華道則天門。
 この手かごに決めてから「何をいけよう?」と考えられたそうです。まっすぐに、無駄なく屹立するアヤメが、うす暗い床の間で印象的でした。
 驚いたのは、すその留めに使われた緑です。くろがねモチの色が面白かったので使ってみましたとのこと。
 自分もこんなふうに自由な発想で活けれたら、楽しいだろうなと思います。北方の Kさん宅のお定飯です。
 最近、「華道則天門」のホームページが出来つつあるようです。きれいでした! 検索して見てください。

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 ご愛嬌に、もう一つ。境内に咲いたアヤメの一種とズイナという可愛い花です。コバノズイナ(木葉の随菜)という難しい字でした。
 思うように立てられないものですね。水際が ラッシモナイ し(岐阜弁?)、まのびがしていて笑ってしまいます。おそまつさま。
 

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喪主のあいさつ 一例

 家族葬のような、見知ったひとばかりが集まる、岐阜市内でのお葬式でのことです。

 お通夜の打ち合わせの時、あけっぴろげな喪主は、「ごえんさん、わざわざ最後の挨拶は要らんやろう?」とおっしゃっておられましたが、「儀式ですから、きちんと最後にお礼の挨拶をしてください。」と頼んでおきました。
 「故人のタマシイがその場におられると想定して、故人にもお礼するつもりで、何かエピソードも付け加えてください。」と、念を押しておいたのでした。

 さて、お葬式の始まる前に、原稿を見せてくださいましたら、簡にして要を得た、良いあいさつでした。おかげで、お葬式全体が引き締まった終了となったようです。

 当家の許可を得て、ご紹介させていただきます。


 本日はお忙しい中、母 M 子の葬儀にご参列くださいまして、誠にありがとうございます。

 若いころの母は、自転車屋をしながら、夜遅くまでミシンを踏んでいた働き者で、子や孫に、ひ孫にも、勉強や習字を教えてくれたり、たいへんよくしてくれました。

 晩年の母は、耳が遠いほかには、これといった病気もなく、毎日のようにデイサービスに通い、そこでも得意の習字や絵を描いたりして、とても元気に過ごしていました。

 最期の日も普段通り過ごしていて、気が付いたら息が切れていたという突然の別れかたで、眠るように安らかに旅立ったのでした。家族に尽くし、人のことばかり心配していた母には、感謝しかありません。

 92歳の大往生ですので、みなさまにもどうか笑顔で見送っていただきたいと思います。
 本日はまことに有難うございました。


安田さん IMG_20180511_102759_convert_20180511153841  お元気なころ

 どうですか? 短くても、 M 子さんの一生がよくわかる挨拶ではないでしょうか。
 事情を聞いてみると、どうやら娘さん(おばあちゃんからいうと、お孫さん)のお力を借りられたようです。家族の共同作業となったのは、いっそうありがたいことだと思いました。

 お棺の中には、白装束の上に、愛用の絵筆が納められていました。ナンマンダブ、ナンマンダブ。M さん、さようなら。よかったですね…。
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  ご家族に連れて行ってもらって描かれたスケッチ。

【追記】
 この Mさんの願いで、「私が死んだら、お内仏を新しくしてくれ。」との頼みが、ご家族にあったらしく、明日は新・お内仏のお迎え法要となります。こういう“遺言”は、めずらしいですね。聞いて、感心しました。



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4月後半のお仏花 カラーの白、うつぎの白

 連休、連休と続いている間に4月が終わって、風香る5月です。
 4月の後半のお仏花を拝ませていただきましょう。

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 相羽の N さん宅お定飯です。
 江戸時代からポピュラーな、キンセンカですが、細かい白い花にいっぱい取り巻かれてしまうと、別の花のように、マドンナ然として見えるのですね。

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 これはまた、可愛らしい花です。白いのは分かりません。
 そして、これも昔からおなじみの、「撫子」の真っ赤ともう少し切れ込みの深いピンクがお庭から持ち込まれました。
 「なでしこ」と書くと、パソコンでは女性のスポーツ選手ばかり現れて、びっくりしました。ナデシコよりも、この撫でる、子を―という漢字が、気分です。
 お母さんのこの世に残されたものでした。相羽の M さん宅お定飯です。

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 こちらもキンセンカが明るい感じで咲いていました。黄と紫、アヤメの顔が見え始めました。
 取り合わせてあるのは、矢車草です。これも昔からある、懐かしい花です。斑入り(ふいり)の緑葉は、…なんだったかな? 万年青(おもと)にしては薄いし。
 こうして葉が長いと、全体のボリュームが出て、楽しいですね。
 相羽の A さん宅のお定飯です。

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 古川の C さん宅のご法事で。柔らかい味の白さです。
 ええと…卯の花はもう少し細かいし、何でしたかね? わが家にもいっときはあった、バイカウツギかも知れません。
 意外と水揚げが良いようです。白のアイリスもありました。

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 ドカンと景気よく、盛られて出ました、アイリスです。
 そしていよいよ始まる芍薬(しゃくやく)も、初登場でした。相羽のH さん宅のお定飯です。

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 最後のトリのように、堂々と気高く登場してくださいました。
 カラーの大小の配置、控え目につかわれた芍薬のまるい、きれいな形。とくにカラーの葉がとても繊細に左右に振り分けられていました。
 ていねいなことが、迫力となっています。 相羽の Y さん宅お定飯のお仏花です。今回は以上です。

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5月の法語 死んだらどこへ

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ばあちゃんは天国に行けそうもないから、お浄土に行くよ。(谷本啓子) 

 お孫さんから「ばあちゃんは、死んだら天国に行くんでしょう?」と聞かれた、タニモトさんのお答え。すごい! ご名答!
 なんとなく「天国へいける」かのように思っている子どもも、大人も、多いですからね。

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ヨガでいえば、なんのポーズ?

 4月最後のにちよう学校は29日でした。
 新年度ですから、例年のように「十二礼」じゅうにらいという、短いおつとめの稽古から出発しました。
 そのあと、柔軟をすこし。

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 ヨガでいえば、何のポーズでしょうか。
 わたしは「白鳥のポーズ」と感じました。それにしても、自分の身体が硬いことに気付きますね!

 こども仏教塾の本読みは、
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 意外にも「目上の人」ということばが、わかりにくかったようでした。そんな時代なんですね。

 あそびは百人一首でした。出席が少なかったのは、農業まつり開催中で、ミタラシのほうに引っ張られたからのようです。

 五月の花祭りには、みんな来てくれるのかな? みなさんも、どうぞ!

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