易往山 浄勝寺ブログ

岐阜県 揖斐郡 大野町にある、浄土真宗 本願寺派のお寺「浄勝寺」の紹介です。

なるほど。こう来たか…

 信じられないかもしれませんが、先月にはこんな本も読みました。

あの世の仕組み_convert_20170209110332

 表紙は買う前の想像と違って、今どきの、きれいな甘いデザインでした。新聞広告の 内容紹介 がとてもわたしを引きつけたからです。

合成 題名内容 あの世の_convert_20170209110352

 これは2回目の新聞広告。1回目の著者写真が迫力があって、スゴイ!人相と、感心したのですが、広告を切り抜くのを忘れました。顔写真が差し替えられていて、恐ろしいオーラが消えていました。残念でした。項目の文は同じだと思います。

 この本のキー・ワードは「あの世とのホットライン」、そうか、いまはこんなふうに言うのか! そのセンスに驚嘆しました。
 また、日本人の霊魂観を現代的に洗練させると、こうなるというヒントが満載でした。私の中の仏教理解とすり合わせもしてみました。
 陸前地震を的中させたとのことですが、著者の「私は、書いたことが“当たる”のを少しもうれしいとは思いません。」ということばに、ものすごい自信を感じました。

 宗教はある意味で、ことばにならない、繊細な、直覚の世界です。このかたもまた、私とは ずれた場所ですが、異様な直感に従って、すなおに生きてこられたようです。
 けっして「聞いてビックリ」ではなく、「やっぱりそうか」という気分で読んだ本です。以上、私の武者修行の報告です。

【お詫び】 1月24日の法語の記事中、『報恩講私記』の文の訳は、まちがいがありました。私の先入観で読んでいました。すみません。盲亀浮木(もうきふぼく)の譬(たと)えーの読み方について、です。
 訂正しておきましたので、気になるかたは、ごめんどうですが、もどってご再読ください。


スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する