易往山 浄勝寺ブログ

岐阜県 揖斐郡 大野町にある、浄土真宗 本願寺派のお寺「浄勝寺」の紹介です。

梅雨期のお内仏の花は

 6月の後半からです。雨の少ない梅雨期でした。

改 澤さん法事命日 DSCF1840_convert_20170704110121

 黒野の H さん宅の祥月命日のお参りです。上のほうからリアトリス、(まだつぼみですが)、白のユリとアルストロメリア。 よく見るとノコギリソウの葉も、赤いセンニチコウも、早くも咲いているようです。すそを覆うさわやかな草色の葉は鳴子ランですね。
 しかし、もっとよく見ると、右のほうに小さい紫の花も隠れていませんか? 
 おたずねしましたら、奥に行って取って来て下さいました。

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 これは、何というのでしょう? いかにも可愛い花ですが、まったく見当も付きませんでした。

改 由利子お仏花6月 DSCF1844_convert_20170704110146

 甘い色のピンクのダリヤですね。もう一つの赤と白の縞のダリヤもたいへん華やかです。白い花はマーガレットでしょうか。黄色はキクイモモドキだと思われます。
 これで緑の葉があしらわれなかったとしたら…さびしいものです。緑のボリューム、葉物の大切さがよく分かりますね。相羽の Y さん宅のお定飯でした。

改 たみこ スマホで IMG_20170624_115257_convert_20170704110208

 右の端に男性の手が写っているので、もう見当がつきましょう? 相羽の T さん宅で「ご法事の」時のお仏花です。スマホはかなり広角レンズですから、腕を画面からのけられなかったんです。
 上のほうに花房が顔を出しているリアトリス、黄色は葉っぱの形からキクイモモドキ。ピンクに小さい花が集まって煙ったように見えるのは、おそらく下野草(しもつけそう)でしょうね。まん中はピンクのダリヤ。これから最盛期です。
 スマホ (格安Android) の写真ですから、コントラストがきついのでしょうか、補正しようとしても黒(かげ)はつぶれたままでした。こういうときにはやっぱり、ちゃんとしたカメラがいいですね。

改 曻 6月 DSCF1867_convert_20170704110236

 現れました、グラジオラス。この華麗な花も咲きだすと、みんなアッという間ですね。ここのはかなり珍しい新色のようです。濃い草色。
 左にアルストロメリア、右に夏菊、というには早いのですが、早咲きの夏菊なのでしょうか。ここではキキョウも、もう咲き出していました。百日草もこれからどんどん咲いてきますね。
 いちばん下の、絹の布のような優雅な色の花も珍しい…。「先月と色ちがいですが、スイートピーです」と教えてくださいました。家で調べてみましたら、メンデル(遺伝の勉強でしたか…なつかしい!)が実験に使った有名な花ですが、有毒植物なんだとか。相羽の A さん宅でした。

改 堀さん7月 DSCF1900_convert_20170704110620

 7月になりました。真っ赤な、濃い色のダリヤです。いつの間にかキキョウが咲きだしたようです。梅雨期のうっとうしい気分をふりはらってくれるような、さわやかな紫色です。百日草も例年のように。相羽の M さん宅でした。

改 杉山さん DSCF1909_convert_20170703112737

 ちょっと写真では色が再現し切れなかったかも知れません。光線のぐあいで青っぽく見えたり、あるいはえんじ色に見えたりする、変ったアジサイです。だいじにしておられます。
 七化けといいますが、これこそそうかもしれません。相羽の S さん宅お定飯でした。

改 住職お内仏 DSCF1876_convert_20170704110534

 ひさしぶりに住職もお内仏の花を。とにかく涼しそうにと思って、花の色が見え始めたばかりのリアトリス、黄色のは、もう盛りが過ぎていますが、宿根コスモス―別名:糸葉春車菊(イトバハルシャギク)、ほんのりと赤い実のつくヒペリカム、裾はハンゲショウ(半夏生)です。
 赤い小さな金魚のように可愛い花がいっぱい咲くのは、姫ヒオオギズイセン。ちっとも覚えれません。漢字で書いたほうが分かりやすいかも… 姫/檜扇/水仙というのでした。、まん中にすらっと伸びている葉っぱは、その葉っぱです。
 今回はここまでに。
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