易往山 浄勝寺ブログ

岐阜県 揖斐郡 大野町にある、浄土真宗 本願寺派のお寺「浄勝寺」の紹介です。

赤松先生のビデオ、公開。

 6月のお説教の当日、たくさんの方からご要望があった「ごえんさんの撮っておられるビデオを後日、見せてほしい。」との、うれしいお声。しかしお彼岸が終わるとお取り越しが始まるため、なかなか上映会も開けないと思います。
 そこで、各人にパソコンで見てもらえるように、ユーチューブに上げる(投稿)することにしました。

 ただ、先生がいやだと渋られたら、あきらめなければならないな…と考えていたのですが、とうとうお許しが出ました。

 赤松先生曰(いわ)く
 《略――ユーチューブでこうしたご縁が出来たことですし、9月2日のブログに 『ただひたすらじぶんがたどりつつある仏教理解を、どの方面にも遠慮せず、隠さず、あまさずにオープンにし、むきだしに公開しようとしているだけです。』 とありましたので、その姿勢を学ぼうと思います。――略》 と寛容に 《公開の件はおまかせいたします》書いてくださいました。

 共に学び合い、共に育つのが仏法の世界、とは、30年前に米沢先生からいただいたお葉書にあった、私へのご注意のことば。いま現在、味わうことが出来ました。

 私とて、じぶんの自信を見せるためにさらけ出すつもりではなく、あいまいにして続いている仏教の、とりわけ信仰の世界(風光などという表現が流行った時代もありました)を求める歩みを、小さな狭い心の自分でも標本のようにさらせば、何かがよりいっそうはっきりしてゆく気がするのです。

 私は節談説教の愛好家というわけではありませんが、節談説教の2つのポイント、ていねいに練られた台本の重要なこと、それゆえに自分の信心を強く自己確認しなければならないことこそ、現代の法話の弱点である――わが信心をぬきにしたお説教―を越える道をそれとなく示しているように思います。

 ビデオでのテロップは人名などだけ、仏教のお話に不慣れな方のために付けておきました。仏教用語には付けませんでした。黒板なしでお話を聞くのが、高座説教の基本だからです。

 録画終了後、ちょっとした手違いで、録画映像を全部消してしまうという、とんでもないミスを仕出かしました。結局、有料と無料の2つのソフトを使って「ファイル復旧」を試み、それらを辛抱強く結合また分割する作業をくりかえした次第です。
 そのため音声や映像でちょっと不自然な個所があると思います。見て下さる皆さんにも、先生にもお詫びします。

改 赤松師 手を vlcsnap-2017-09-18-12h21m19s691_convert_20170918232316

 前席50分、後席30分ほどの大熱演、大サービスです。よく練られ、慎重に言葉を選ばれ、現代人を強く意識された例話で満載の原稿だったと、私は感服しています。
 ふつうの門徒さんの耳にもなんら違和感を感じさせない、くどくない節談で、現代人に信心をすっきりとすすめることに成功されておられます。真宗門徒なら必見のビデオだと思います。
●ユーチューブへ⇒ 現代人のための、信心のすすめ 上

●ここで見たい方は、

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