易往山 浄勝寺ブログ

岐阜県 揖斐郡 大野町にある、浄土真宗 本願寺派のお寺「浄勝寺」の紹介です。

思い込んでいませんか

 お正信偈を自分で上げれる、と言うご門徒はたくさんおられるでしょうが、「全部の和讃を読んだことがある。」というかたは、ほとんどおられないと思います。

 どのかたも、「和讃と言ったら、弥陀成仏のこのかたは、に決まっている。」と思いこんでおられるようです。
 それが、ちがうんです。そのほかに三百首も、四百首もあるのです。
 すべて、親鸞聖人が、漢文など読めない庶民のために、とくべつのご親切で作って残してくださったものばかりです。

 そのうちはじめの六つ(六首:ろくしゅ といいます)を、代表として習っているわけです。
 昔――といっても、50年くらい前までは――の人たちは、みなさん、次の六首、次の六首と、和讃を取り替えて、毎日のおつとめをしておられました。
 今でも御本山では毎朝、そういうクリヨミをなさっておられます。

 浄勝寺でも、毎月「れんげ会」という会合を開いて、クリヨミのけいこをしています。
 「わたしもぜひ、和讃全体を知りたい。」「親鸞聖人のお心に近づいてみたい。」というかたは、ご参加ください。
 門徒であるなしは、問いません。

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